Usecase guide
医師・看護師・医療事務・診療情報管理士など職種別に、AIの具体的な活用シーンをご紹介。まず「何ができるか」を確認したい方はこちらから。
医療現場の
業務効率化・経営改善
を支援します
国立大学法人 九州大学病院
課題
後ろ向き研究において、1症例あたり10分超かかる研究用データベースへの入力作業が研究推進の大きなボトルネックになっていた。
活用方法
電子カルテの非構造化データから必要情報を抽出し、研究DBへの入力を自動化・半自動化。
定量的効果
1症例あたり10分超の入力作業を大幅削減見込み(構想段階)。
サマリー
大腸がん術後の後ろ向き解析など、臨床研究では電子カルテから特定の情報を目視で探し出す入力作業に1症例あたり10分以上を要していた。生成AIによる入力の自動化・半自動化が実現すれば、医師が研究に割ける時間は飛躍的に増加する。さらに教育面では、日々更新される臨床エビデンスを生成AIで教材に反映するアップデート前提の運用も構想されている。